PC版『Grand Theft Auto V』は2014年初旬にリリースか?海外メディアEurogamerが独自ソースより報道
http://www.gamespark.jp/article/2013/10/11/44006.html
まあ出るでしょう。日本版がどうなるかしらんけど
オープンワールド・ウィンタースポーツゲーム『SNOW』がSteam早期アクセスゲームで配信開始
http://www.gamespark.jp/article/2013/10/11/44010.html
早期アクセスゲーム増えたなー
サイバーパンクな世界の宮本武蔵を描くアクションRPG『REBORN』のKickstarterが開始
http://www.gamespark.jp/article/2013/10/10/43988.html
いまいちどういうゲームか分からない、が気になるタイトル。
しかしこうした顔の造形するのってアジア系特有なんだろうか。
オブリの美人化MODとかもこの系統の顔だけど、あれは作者韓国の人だったか。
【KOF95】即死連続技を60点ほど集めてみた【減り過ぎ】
こんなの見つけた。凄い減る。まあこんなでも当時は楽しかった。火力高すぎて一周回ってバランスとれているという。95年のSNKのゲームはどれもぶっ壊れたバランスですね。自身の影響で時間取れなかったとか聞いたことがあるけど、それにしても…
さて今回はゲームをするためのパソコンについて軽く説明。
パソコンでゲームをする際、当然ながらパソコンが必要になります。
ただ、どのパソコンでもいいというわけではありません。
ノートパソコンでは厳しいと思います。スペック的に。
最近はハイエンドなものもあるようですが、排熱や寿命を考えたら避けたほうが無難。
ゲームするならデスクトップでしょう。
ただ、電器店などで売っているものは、3Dゲームをする上で絶対必要な、グラフィックボードが付いていることはまず無いですし、後から拡張しようにも物理的にそのスペースがない。
そこでパソコンショップが組んだショップパソコンを初心者にはおすすめ。
それのゲーム用モデルならパーツが地雷じゃない限り問題ないでしょう。
仮に問題があったとしてもショップの保証があるので安心です。
こちら↓にショップの一覧が載っています
http://www.leoplanet.co.jp/bestsale_site_ranking.htm
自作パソコンはある程度パーツの知識がついて、慣れてからでいいでしょう。少なくともメモリの増設やHDDの増設などやったことが無いうちは避けたほうが無難かと。
だって自作だとトラブルが起きても自分で問題を解決しないといけないので。
パーツのサポートは受けられますけど、原因の切り分けが難しいのは確か。
まあその分愛着がわきますし、自分に経験として残り、今後に生かせるかもしれません
また自作の利点として、次のパソコンを組む時、パーツを使いまわせることです。
一口にパーツと言っても、脆弱なもの、頑丈なものがあります。
例えば、キーボードやスピーカーはまず普通に使っていたら壊れません。
ケースも規格が変わらない限りずっと使えます。安物でなければ。
OSも新しく発売されたOSがゲームに向かないものなら、以前のOSをまたインストールすればいい。
そうなると必要な物だけ買えるから、そのぶんお金が浮くので、安く済ませられる。7万円以下で組むとかね
またはグラボなど、1ランク上のパーツを買えるというわけです。
初めて自作する時は、パソコン雑誌で特集組んでいる時のを買って参考にするといいかも。
画像が多く載っていてわかりやすいです。ネットの情報でもいいんですが、パソコン組みながらすぐ側で別のパソコンでネット閲覧するのって、想像以上に邪魔臭いんで。