1.Mario Kart 8 Deluxe (NS)
2.Super Mario Odyssey (NS)
3.Call of Duty: WWII (PS4)
4.Dissidia Final Fantasy NT (PS4)
5.The Legend of Zelda: Breath of the Wild (NS)
6.FIFA 18 (PS4)
7.Splatoon 2 (NS)
8.Pokemon: Ultra Sun and Ultra Moon (3DS)
9.Grand Theft Auto V (PS4)
10.Call of Duty: WWII (XOne)
USA Weekly Chart
1.Call of Duty: WWII (PS4)
2.Call of Duty: WWII (XOne)
3.Super Mario Odyssey (NS)
4.The Legend of Zelda: Breath of the Wild (NS)
5.Mario Kart 8 Deluxe (NS)
6.PlayerUnknown's Battlegrounds (XOne)
7.Star Wars Battlefront II (2017) (PS4)
8.Pokemon: Ultra Sun and Ultra Moon (3DS)
9.Splatoon 2 (NS)
10.NBA 2K18 (PS4)
UK Weekly Chart
1.Grand Theft Auto V (PS4)
2.FIFA 18 (PS4)
3.Call of Duty: WWII (PS4)
4.Mario Kart 8 Deluxe (NS)
5.PlayerUnknown's Battlegrounds (XOne)
6.Call of Duty: WWII (XOne)
7.Call of Duty: WWII (XOne)
8.Assassin's Creed Origins (XOne)
9.The Legend of Zelda: Breath of the Wild (NS)
10.Forza Motorsport 7 (XOne)
Mario Kart 8 Deluxe (NS)がGlobal Weekly Chartで1位となりました。
Weekly 118,462 Total 6,751,223 ( Week 38)
1. 個人情報駄々洩れな現実
私も楽天市場の店から何かしらを買ったように明細みたいなのが来ていて、
全然覚えが無くても何を買ったのかと思い商品名だけコピペしてグーグルで検索しました。
楽天市場の店のサイトの方でも警告が出ていましたし、行った事も無い店で、
何ともはた迷惑な事です。
無差別なのか、楽天市場の使用経験が抜かれたのか、後者ならかなり気持ち悪いなと。
絶対に受けたい授業でも元Anonymousのハッカーが警告してましたが、
httpの後にsが付いてないサイトでは暗号化がされてない(甘い)という事で、
アフィリエイトに良くある広告みたいに閲覧履歴を参考に紹介されるんですよね。
例えば今までジョーシン開いてたら広告にさっき見てた商品関連が表示されるアレ。
どこも保護されたサイトって訳じゃ無いし、自己防衛するしかないのは現実もネットも同じ。
基本迷惑メールは開いてもリンクをクリックしない、これだけは守らないとですね。
(昔は開いただけで感染ってのが定番だったけど、そこまで本格的なのって見ないなぁ)
Google、冷静に考えると怖い
ネットの個人情報がダダ漏れとは言え、不審なメールが来るとびっくりしますよね。
手当たり次第なメールなのかもしれないけど、正直気持ち悪い。
個人情報流出阻止するにはネットに繋がないのが1番だけど、そんなの現代じゃ無理な話。
通販サイトとか便利ですし。
そうそう通販というと、最近Amazonのレビュー、片言の日本語なのが目につくようになった。
日本人ぽい投稿者名、でも日本人ならしないような言葉の間違いとか。
あれは何なんだろう、ただの機械翻訳のサクラなのか…。
ユーザーの名前やら住所など抜かれてるのでは、と気になる。
個人情報の自己防衛はメールのリンクを開かない、変なサイトに近づかない位しか、やれることがないのが実際のところ。
でもたまに誤爆で広告踏んで変なところに飛んだり。
特にスマホを片手で操作している時とか…。
結果、そのジャンルの広告ばかりになるのは、正直困る
そんなに興味ないのに、みたいな…
今回の仮想通貨のもそんな感じなのかな。
Googleとか便利だけどたまに怖くなります。
なんで自分のそんなことを知っているんだ? とか。