再販されたSFC/互換機用ソフトの「魔獣王」が届いたので軽くやってみた。
いつもの様にSFCのプレミアタイトル。
ジャンルは横スクアクション。高難易度のゲームです。
アイアンコマンドー同様レトロフリークで動作します。タイトルは認識されないけど。
このゲームをはじめて見た時、なぜかneogeoのマジシャンロードを思い出したが、それに比べれば理不尽さはない。
マジシャンロードは当たり判定大きく、弾は遅く、動作は重く、操作していてストレスが溜まるのだが、そこまでの不満はない。
単に難易度が高いだけなのだが、敵の配置とか攻撃パターンを覚えれば、ワンチャンあるかもと思わせてくれる。覚えゲーっぽい。
あと印象に残るのは背景とか敵の気持ち悪さ。
この異様なグラと、難易度を受け入れられるかで評価分かれそうだけど、結構面白いゲームです。
1. アホっぽいからなのかな?
まさかここでもその言葉を目にするとは。(^^ゞ
最近はYoutubeで動画を見る事が多いですが、主の年齢関係無くやたら耳にしますねそれ。
所謂ユーチューバーから、電撃PlayStationのゲーム実況でも普通に出てきて、今流行ってんの?と。
使い方も必ずしも「ワンチャンスあるかも」と取れないような感じで使う事も多いこのセリフ。
何でしょう、馴染めない自分が居ます。(笑
新しい言葉がダメって、おっさんになったって事なのかもしれませんね。
「とりま」とかたまに使ってる癖に、何が受け入れられないのか自分でも理解不能ですけど。
言葉の浸透とか考えるとちょっとおもしろい。
その人がなぜそんな表現をするようになったのかは知りませんが、言葉っていうのは感染していくものらしいです。
より感染力の強いものがブームになって浸透していくという。
古い話では夏目漱石の使っていた「~でなくって?」「~かしら?」という独特な言い回しが女学生にブームになっていったとか。で婆さん達は「最近の若者の言葉遣いは…」と苦言を呈していたと。
また、以前読んだ本にある研究が書いてありました。
それは方言の伝達を調べるために、日本全国の子供を集めて一ヶ月だったか一緒に生活させてみたんです。すると皆関西弁を話すようになったと。今でもなんJとかのエセ関西弁見るとそうなのかなと思います。
感染力が強い言葉が残る、というより響きが面白いから使われ、それを見ていた人も面白いと思い使って浸透していくのではないかと。ネットスラングとか元ネタ知らなくても使われていますし。
自分最近はアマゾンプライムが作業用BGMですね。AbemaTVで見て気になったアニメとかをアマゾンプライムで見る。後はスポーツをダ・ゾーンでって感じ。