さてメタルスラッグXの基板を買ってみた。いや1と間違えて買っただけなんですがね。注文したあとで気付いた。
これやKOF98など1部のタイトルは、以前のコンバータでは、初期本体でしか起動しなかった。
だから不安だったが、自分の持っている2011年版の青いやつでは無事起動し、普通に遊べました。
しかしPS版のXとは全然違うな。あれは酷い移植だった。ロードとかは瑣末な問題で、音が貧素だし、アニメパターンもかなり削られ爆発がモザイクみたいに…。1面クリアした後の敵の白旗振るスピードとか比較すると面白い。
移植というとPS2版のメタルスラッグ5も買った。
5とKOF2003、SVCの基板は国内ではマザーと一体になっている一枚基板。海外では従来のカートリッジ。ただ海外から基板取り寄せてするほどでも、ロム買う程でもないタイトルですね。
メタルスラッグ4に比べるとだいぶ進歩しているけど。ステージ構成のバランスが…。1面から難しい…。あとコンテニュー無限で、コンバットスクール無いのでやりこみ要素もない…。
Steamでホリデーセールしていますね。今回はセールの他にこの期間限定のカードがあります。
カードの入手は投票する、対象のフリーゲームをプレイする、ゲームを買うなどで貰えます。
ホリデーセールが終わるとこのカードは消滅するので期間内にクラフトしてバッジにしておきましょう。
バッジはSteamレベル5から出来ます。
レベルの上げ方はゲームのカードを集めてクラフトしたり長年の貢献、あと一定以上ソフト持っていると、目の付け所が積みゲーマー、ゲームメカニック、収集物管理者など、名称は変わりますが、ゲーム本数によって経験値が貰えます。
それでいつの間にかレベルは上がっていたり。
でホリデーセールのバッジを作るとフリーのマルチゲームのアイテム、壁紙、絵文字が貰えます。
問題はこのアイテムですね。一番しょぼいアイテムだと売っても0.01ドルとかの価値。
しかし、レアになるともっと高額300ドル以上で売れるとか。
各ゲームのリワード一番レアなのが一等とするとハズレの六等まであるのかな。
セール開始前、自分はウォレットに入金していなかったので0.22ドルしかなかったが、一回クラフトしたら、五等のアイテムが出て、結果、手持ちが2.41ドルに増えた。
調子に乗って2回目をやってみたら、ハズレの靴下が出た。0.01ドルでも売れず…カード買った分マイナスとなり、1.62ドルに減った…最終日には幾らになっているのやら…
まあそんな感じで、ちょっとした暇潰しのクジ感覚で出来ますね。カード取っておいても意味ないのでクラフトして売ってみるのもいいと思います。
売り方はインベントリから売りたいものを選択。販売を選択。売りたい金額を入力するだけです。たいてい1分もしないうちに売れます。
もし売れないのだとしたら、価格が高いか需要がないか。
価格はマーケットで現在の価格を確認して、そこから少し安く設定するといいかと。
カタカナの「ツ」が海外で顔文字になってるの知ってた?
http://news.nicovideo.jp/watch/nw887101?ver=video_q
うーん見えないこともないか…
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http://www.gamespark.jp/article/2013/12/21/45425.html
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