SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと
https://www.famitsu.com/news/201904/16174890.html
・8Kグラフィックをサポート
・物理メディア採用で、PS4&PS VRと互換性あり
・HDDではなく、新世代機用のSSDを採用
・PS4 Proで15秒かかったファストトラベルが0.8秒
・2019年の発売はなし
具体的なスペックの発表はこれからだろうけど、HDDからSSDになったのはちょっと驚いた。
またフルインストールだったとしたら容量とかすぐ一杯になりそう。SSDで1TBとか結構しそうだが。
物理メディアもまだ採用するんですね。
もうそろそろ無くなるかとも思ったけど。
そう言えば次世代PS VRはワイヤレスになるのか気になる
Amazonプライムが値上げしましたね。
考えてみれば10年間値段変わっていなかったのは凄いのかなと。
いきなりだったからびっくりしたが。
正直配送とかは九州だと恩恵あんまりない。
ビデオ見るために入っているので、ほとの配信サイト並みの値段になったらやめるのも考えるか。
オクトパストラベラーのPC版が出るらしいですね。
まあおま国の可能性もありますけど。
個人的にSwitch買ったら、買おうかなと思っていタイトルなので、ちょっと嬉しい。
ただSwitch買う動機がまた無くなった。
メガテンとかろくに情報ないしなあ。
1. サムスン860EVOの1TBが2万円程だったから…
正直な所膨大過ぎてクリア出来ずにずっと遊んでませんが、それでもまだ世界TOPクラスかなと。
世間一般ではスプラトゥーンやスマブラ、ポケモンでも同時購入の同機にはなるのでしょうけど。
勢いで買ってしまっていれば、マリオカート(セールで購入)やDIABLO3とか、
本体と同時購入は躊躇っても、本体があるから序に買えるって意義はかなり大きい。
PS4とマルチってパターンが結構ありますけど、PS4でやる程じゃ無いって物は大抵Switchです。
個人的な例として、逆転裁判123とか、チョコボの不思議なダンジョンとか、ラングリッサーとか。
戦国無双みたいなマシンパワーを使うタイトルは劣化するのでSwitchは選びませんね。
PS4と下位互換有りってのは大きいですね、PS3以降未だにPS2互換を出せって声も根強いし、
PS4がPS3と互換性が無い所為で二の足踏まれたって事実もあるから。(CELL使ってるから…)
個人的にはPS4にSSD積んでるので速度アップは体感出来てますが、
物によっては恩恵が殆ど無いのも有るので、SSDに最適化した場合のゲームに興味あります。
RDR2みたいなのは恩恵が顕著で、EARTH DEFENSE FORCE:IRON RAINは殆ど感じ無い…。
PS5の値段が気になる
なので勢いで最初に買うか、どうしても欲しいソフトが出ないと買う機会が無いまま終わるというか。
Switchは最初品薄だったのと、メガテンの情報なさすぎてどうにも。
本体買えばソフトもまた色々買うのは確かなんですけれど。
サードがマルチばかりで。
PSの下位互換はもう面倒くさいから、昔のが出来るゲーム機を別に出したらいいんじゃないかと思います。
レトロフリークのPS版みたいなの。
正直、PS2互換をPS5につけても今更そんなに売上に貢献しないと思うし、その分本体価格高くなる。
まあ発売当初のソフトがない時期なら下位互換は助かりますけど。
スペシャライズされたSSDというものか気になります。
普通のSSDとどう違うんだろう。
確かにRDR2は恩恵過ごそうですね。大容量のゲームだし。
PS5の洋ゲーだと珍しくない容量になるのかな。
何にせよ新ハードは楽しみです。