ps5はコロナの真っ只中に発売したのがそもそもの失敗な気がします。
増産できずに、ソフトも発売延期やPS4も出たり、準備不足感。
加えて今の所買う理由がない。
こりままだと誰もも手にすることなく終わりそう。
発売時に手に入らないとコケるというのは、DCという失敗例があるのに。

真流行り神は両方vitaで持っていて1を途中でやめています。
先にシュタゲでもやろうと思ってそのまま放置。
再開するほど興味がわかないというか…。

「学校であった怖い話」がアーカイブで出たのは嬉しかったです。プレミアゲーですし。
割とPS1、2の頃はノベルゲームが出ているんですよね。「かまいたちの夜」のヒットやホラーゲームのブームがあったし。ただマイナーなのはあんまり売っていないので入手が難しいですけど。ヴィジットの電車のやつとかいつの間にか高くなっているから、アーカイブで出ないかな…。まあ無理でしょうけど。

正直マルチで出ているるものはSwitchでやる意味はそんなにないですね。
寝る前にちょこちょこやるゲームならともかく。
ロード長いし。今3本目のゲームしているけど3本中2本がエラー落ちしたので。
まだ買って1年も経たないというのに。

ノベルといえばPCですね。大昔はそんなになかったけど、低予算で作れるからなんでしょうか。
ともかくこんなサイトあったんですね。今度買ってみます。遊び切るのは相当先になりそうですが。

サウンドノベルはチュンソフトの登録商標なので、他社は別の名称を用いてますね。サランラップみたいなもの。

チュンソフトのノベルゲームは最近見ませんね。
最近だと「かまいたちの夜」に絵がついたやつくらいしか記憶にないですね。
出すたびに売り上げ下がっていますし、今後出るのは厳しいのかも。


喋るのはまあ別にいいんですけど、思わず連打して声飛ばしたり、逆に音声終わるのまだかなと思ったりして、微妙にストレス。まあノベルゲームに限ったことではないですけど。

G-MODEアーカイブスありますね。何作か買いました。まだやってませんけど、ワンコインなのはいいですね。

神宮寺シリーズも長いですね。
過去に何作かやっていて、何作か積んでいます。携帯アプリ版とか量が多くて何持っているのか把握しにくいので、全部まとめたもの出してくれないかなと思います。
新章も一応持っていますが、スキップとかフローチャートが無いいというレビュー見てやる気が出ない…。

スイッチ版のファミコン探偵倶楽部はいいですね。名作だし、ファミコン当時のはシステム的に今からやるのはしんどいだろうし。唐突に3Dダンジョン始まるし。
あの壁の演出がどうなっているのかは気になります。

刑事J.B.ハロルドの事件簿もセールしていますね。 ブルー・シカゴ・ブルース並に難しいなら手を出せないが。
ブルー・シカゴ・ブルースは昔欲しかったけど中々売っていなくてまだ買えていません。難易度が凶悪で有名。コマンド総当たり式のゲームなのに時間経過があるので積むという凶悪なもの。
実質刑事J.B.ハロルドシリーズ最終作なのに。

シュタゲは先にアニメ見ていたので展開は知っていたのですけど、やっぱりDメールまでが長いです。予備知識無かったら、それまでのノリで脱落したかも。とはいえ名作ですね。
岡りんが前半で適当に行っていたことが現実に起きていくのや、伏線の張り方とか見事だと思います。