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『龍が如く 維新』の感想

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『龍が如く 維新』の感想


『龍が如く 維新』をクリアしたのでその感想でも。
PS3版です。
ちなみに発売当時、期間限定でPS4に有料でアップグレード(1000円)で出来た。

まあ今からやるなら最新機種で極をやるのがいいと思う。
自分がこれをはじめたのは極の発表前だったし、中途半端に進めていたので、そのままクリアまでやった。
本作は維新とあるように幕末が舞台となる。
ただ史実とは大きく異なっており、完全なファンタジーです。
西郷が金髪で関西弁を喋るなど気になる人には厳しいか

桐生が坂本龍馬となり、シリーズの面子が出てくる。
とはいえ話のつながりはないので、シリーズを知らなくても問題ないゲーム。これ単体で完結するし。
ただ本編やっていると、本シリーズで敵だった人が味方だったり、おなじみの脇キャラを見て楽しめる。

龍が如くの時代劇というと『見参』があるが、あれよりは本編長いと思う。
見参の序盤はムービー観ているだけの章が多かった記憶。
見参を豪華にした感じのゲーム

ゲームとしてはいつもの如くですね。
ただまあ舞台が現代ではないのは新鮮味がある。
しかし幕末の頃になると、普通に写真が残っているから違和感はどうしてもあるが、つまらなくはない。
ヤクザものの本編よりはとっつきやすいと思う。
シリーズに興味があって、安かったら買ってもいいかと思います。

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