先日家のテレビがついていたのでぼんやり見ていたら「カップヌードル」の壁ドンが出てビビった。
絶望放送で新谷さんが言っていた時は、それほど有名な言葉ではなかったんだけど、ネット上でじわじわ浸透していったらしいですね。話には聞いていたけど、まさか2014年上半期の流行語の一つになるとか。
壁ドンの意味を勘違いしてる「カップヌードル」の寒いCM www(※動画・画像あり)
http://www.akb48matomemory.com/archives/1005529121.html
新谷良子 『壁にドン!・・・黙れよ』 発言集
さて話題はガラッと変わってゲームの話。
最近FF8を始めましたが、これ凄いですね。まさか最初の町周辺でガ系の魔法が使えるようになるとは…。レベル一桁でHP1000超えるし何だこれは…
しかし発売当時はこのゲーム、スルーしたんですよね。
雑誌見てもゲームシステムがさっぱり分からなかったのと、キャラデザもうーんという感じで…。
また友人の評価もドローゲーというのを聞いて、安くなってから買おうと。
で、そのまま完全に忘れて、去年急に思い出して120円で買った。
システムを理解するとドローゲーではないんですよね。そんなにドロー必要無さそう。というのもこのゲーム、アイテムや魔法を作ることが出来るんです。
回復魔法錬成を覚えればテントがケアルガになるという具合。
うまい人は序盤で超強く出来るというゲーム。中々見ないシステムですね
1. リノアって嫌われてるんだと10年以上して知った
相手を壁に押し付けて片手か両腕で挟み込むイケメン?タイプと、
元から有った隣がうるさくて怒った時にやる壁叩き。
前者を壁ドンと思ったこと無いのでそちらで引用されると理解が遅れます。(笑
FF8は単純にリアル頭身?の走りでしたね。
個人的にはFF9がキャラ的には至高だと思ってますが、
世界観は悪く無いと思いました。(もっと学園生活送れれば)
後はEyes On Meと広末みたいなセルフィしか印象に残ってません。(笑
召喚獣は連射パッド無しだとキツイですし、
コチラのレベル次第で敵が強くなるのも考え物ですし、
当時クリアはしたけどライオンハートなんざ見たことも無い。
FF7のアルテマウェポンの方が余程親切でしょう。
FF9で路線修正して原点回帰させたのもさもありなんって8ですが、
別段嫌いじゃ無かったですね、体験版もやりまくってましたし。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/ff8/ff8faq.htm
ファンはこういう形で擁護してはいますが、
それを感じさせる作りになってない時点でダメだと思いますけどね。
FFに分かる人には分かる奥深さなんか求められてないんですよ。
Re:リノアって嫌われてるんだと10年以上して知った
>壁ドンって確か二種類あるんですよね。
>相手を壁に押し付けて片手か両腕で挟み込むイケメン?タイプと、
>元から有った隣がうるさくて怒った時にやる壁叩き。
>前者を壁ドンと思ったこと無いのでそちらで引用されると理解が遅れます。(笑
>
まあ普通に考えると後者を連想しますよね。
というかそっちが自然な気が…
>FF8は単純にリアル頭身?の走りでしたね。
>個人的にはFF9がキャラ的には至高だと思ってますが、
>世界観は悪く無いと思いました。(もっと学園生活送れれば)
>後はEyes On Meと広末みたいなセルフィしか印象に残ってません。(笑
>
学園生活は新鮮ですよね。今だとラノベ的で当時よりも受け入れやすそうな設定な気がします。
ただキャラがリアル芸能人を連想しますね。これはいいのか悪いのか…
>召喚獣は連射パッド無しだとキツイですし、
>コチラのレベル次第で敵が強くなるのも考え物ですし、
>当時クリアはしたけどライオンハートなんざ見たことも無い。
>FF7のアルテマウェポンの方が余程親切でしょう。
>
8で敵のレベルが上がるのは別に逃げればいいんですが、
それよりも武器強化のアイテムが普通にやったら手に入らないのが気になる。
鉄パイプがなかなか手に入らないので、カードー錬成してやっと調達。
カードゲームやらないと魔法とかもかなり厳しいのはどうなんだろう
>FF9で路線修正して原点回帰させたのもさもありなんって8ですが、
>別段嫌いじゃ無かったですね、体験版もやりまくってましたし。
>http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/ff8/ff8faq.htm
>ファンはこういう形で擁護してはいますが、
>それを感じさせる作りになってない時点でダメだと思いますけどね。
>FFに分かる人には分かる奥深さなんか求められてないんですよ。
まあクセのあるゲームですよね。8は。
アルティマニアという分厚い取説を読んでシステム理解しないと、なかなか楽しめないですし…。
でもこういうのも異色作としてシリーズの中にあるのもいいかもと思います